« アプリの総数が40,000本突破! | トップページ | 「篤姫の祈り」紫芋バームクーヘン »

2009年5月 8日 (金)

伊達幕がうまい

P1010685r

 株式会社日本レストランエンタプライズでは、宮城の象徴伊達政宗公の名を冠し、宮城の海・山・里の食材と献立の数々を、伊達政宗公の想いに重ね、今の時代に活かし盛り込んだ幕の内弁当「伊達幕」を4月29日新発売されました。初回限定の発売記念プレミアムとして「伊達幕オリジナル手拭い付き」パッケージで販売しています。(限定4000個)

 宮城の象徴伊達政宗公の名を冠し、みちのくの海・山・里の食材と献立の数々を、食にこだわりのあった伊達 政宗公の想いに重ね、今の時代に活かし盛り込んだ幕の内弁当が「伊達幕」だそうです。
盛り付けのモチーフは政宗公が細川家に所望し用いられた家紋「九曜紋」。
九つの星にあわせて九品の宮城の 美味を揃えてあります。
特別栽培米宮城大崎平野の「ひとめぼれ」使用のご飯を中心に、かつて政宗公が正月膳で食した「子籠鮭」に見 立てた「鮭の仙台味噌漬焼き」など、一品一品に伊達政宗公や宮城の食文化にまつわるストーリーを添えて、伊達者の料理心を今に伝えるそうです。

 献立の開発に当たっては、伊達家十八代当主伊達泰宗様にも吟味いただき、完成した「伊達幕」に寄せた推薦文も頂戴しているそうです。
「伊達幕」の掛け紙(パッケージ)の濃い紺色は「勝色(かちいろ)」。本来は「褐(かち)色」で、藍を搗(か)てて(打って)染めることからそう呼ばれる色で、褐が「勝ち」に通じるとして武将が好んで用いた色だそうです。

『伊達幕』献立:
①白米(特別栽培米宮城大崎平野のひとめぼれ)
江戸で「本石米」とも称された仙台藩の米。仙台藩の米は千石舟で石巻港から江戸へ運ばれました。一時は江戸町民が食す
米の7割が本石米ともいわれ、江戸の米相場の基準ともされました。米質はもちろんの事、炊き方にも一層の工夫を凝らし仕 上げました。

②鯛味噌(おしか商店/2002年第28回宮城県水産加工品品評会宮城県知事賞受賞)
濃厚な旨味と深い香りを持つ辛口の仙台味噌は、「江戸甘味噌」と並んで江戸っ子の人気を二分し本石米とともに江戸の食文化に大きな影響を及ぼしました。仙台味噌を使った「鯛味噌」は、藩政時代仙台藩の特産品です。

③鮭の仙台味噌漬焼き(子籠鮭見立て)
東北は古来より鮭の良質な産地。仙台藩では鮭は「ハレの日」の儀礼食や贈答に用いられていました。伊達家から将軍家への贈答品リストの中に「子籠鮭」があげられています。この漬焼き鮭は、老舗醸造元「山田屋」の仙台味噌「伊達男味噌」で仕上げた自慢の一品です。

④白玉団子ずんだ掛け
仙台を代表する食のひとつ「ずんだ」は、青ばた豆(枝豆)をすりつぶして作る緑色の餡。伊達政宗が出陣の際に『陣太刀』( じんたとう)で枝豆を砕いて食したとのエピソードから、『陣太刀』がずんだに転訛したともいわれています。

⑤鶏つくね
鳥の肉は伊達政宗公の好物。出陣の際は必ず鳥の鍋を食べて戦いに臨んだともいわれます。戦国時代には今の焼き鳥のような串焼き料理も食べられていたようです。当時は鳥肉といえば雉や鶉など山鳥が主流でした。

⑥帆立のカピタン漬
カピタンはキャプテン=船長の意味。「南蛮漬け」とも言います。江戸時代にポルトガル人が長崎に伝え、そこから全国に広まったものと言われています。小魚などの海産物が用いられていた事に鑑み、帆立のカピタン漬けといたしました。

⑦牛肉野菜巻き
日本で初めて料理書中に「牛肉料理」が登場したのは、仙台藩の料理書だといわれています。牛肉の野菜巻きをアスパラとあわせました。

⑧凍み豆腐の煮物
凍み豆腐は豆腐をイグサで編みこんで竿に吊るし、二週間ほど寒風にさらしたもの。伊達政宗の居城のあった岩出山では古くから凍み豆腐作りが盛んで、現在でも凍み豆腐が製造されています。

⑨地場の青菜三色浸し辛子添え
仙台藩六十二万石領内から収穫される地場の青菜を盛り込みました。季節により仙台伝統野菜を取り入れ旬の味覚をお楽しみいただけます。

⑩伊達巻き
伊達とは人目をひく派手な行動や、派手な服装で外見を飾ること。「伊達」の文字が使われるのは伊達政宗の家臣が華美な
服装で人目をひいたからという説が有名です。伊達巻は、普通の卵焼きよりも味も見栄えも豪華なところからこの名前がついたともいわれます。

|

« アプリの総数が40,000本突破! | トップページ | 「篤姫の祈り」紫芋バームクーヘン »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。