« アロマフレグランス | トップページ | 二十穀米入りご飯の炊きあがり »

2009年5月14日 (木)

干し柿が栄養満点!

Img_0123r_2

干し柿にこんな栄養があるとは知りませんでした。
一口サイズで、甘さ控えめの食べやすいです。
おやつの時でもいいし、食後のデザートとしてもいいですよ。

この干し柿は、最近TV CMでも放映されていますね。
人気が出て評判がいいからCMにしてのでしょうね。
季節外れのような食品ですが、健康にはいいですね。

特徴は、以下通りです。

上品な和菓子のようにやさしい味わい:

うっすら白い粉をふき、甘さいっぱいの市田柿。農家の知恵と心が育んだ南信州伝統のおいしさ。
飯田地方の市田柿は約500年も前からつくられている、とても歴史のある伝統食です。
「市田柿」になるまでの作業は、ほとんどがまだ手仕事。大切に手をかけることにより、おいしくできあがるのです。
もっちりとした食感と自然な甘さが、懐かしさとホッとする安心感と、そして癒しを与えてくれます。
平成18年10月6日に地域ブランド(地域団体商標)として認定されています。

柿は栄養たっぷりの健康食品:

柿には、ビタミンC、カロテン、ナイアシン、食物繊維、カリウム、亜鉛、ポリフェノール(タンニン、フラボノイド)などの栄養、機能性成分が多く含まれ、「紙の食べ物」という学名がついているほどです。
特に干し柿にすると食物繊維が豊富になり、3個で一日に必要な分の半分は摂取可能です。また、「柿を食べると二日酔いがしない」、「二日酔いを治す」ことは科学的に証明されています。

渋柿を干すと甘くなるわけ:

渋柿が干し柿になると甘くなるのは不思議ですね。渋柿は縮合型タンニンと呼ばれる数種類のタンニン(ポリフェノール類)の混合物です。渋柿の状態では、タンニンが味覚神経を収縮させ、強烈な渋味を感じます。味覚神経は、物質が水に溶解した状態でないと味は感じません。そこで、柿を干すと水溶性タンニンが、糖、アルコールから作られたアセトアルデヒドなどと結合して水に溶けなくなります。そのため、味覚神経を刺激しなくなり、渋味を感じないというわけです。甘みの糖分は渋抜きの前から含まれており、渋が糖に変わるわけではありません。


一年中、柿が食べられるので、みなさんもどうぞ食べてみてください。

|

« アロマフレグランス | トップページ | 二十穀米入りご飯の炊きあがり »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。