iPod Hi-Fi スピーカー2
ここ数年、いい楽曲をいいスピーカーで聴くことにこだわっています!
また、静寂の中でも音楽を聴くことにもこだわっています!
できえば、場所をとらない、フットスペースの狭い小さいスピーカーにこだわっています。
音楽は、あるときはネガティブな心をポジティブにしてくれるます。
またあるときは、モチベーションを高めてくれます。
さらに、あるときは脳を活性化してくれます!
またまたあるときは、精神的に落ち込んだときに気持ちを癒してくれます!
いろいろどれにしようか考えたあげく、3年前ですがアップルのiPod Hi-Fiスピーカーを購入しました!
フォトがその写真です。前面のグリルが付いた状態とグリルを外した状態を撮ったところです。
このスピーカーは、iPodを上面のドックに接続してiPodから直接音を鳴らすことができます。
また、アップルリモートを使って再生/一時停止/トラックのスキップ/早送り/巻き戻し/ボリューム調節といった操作をワイヤレスで行なえるのが特徴があります。
他社の5.1chや7.1ch等のサラウンドスピーカーは、スピーカーの数が多くて非常に占領するフットスペースが広く場所をとって置き場所やレイアウトに苦労するのが現実です。
(具体的な特徴)
AirTunes搭載のAirMac Expressを使えば、オーディオセットやステレオコンポ、パワードスピーカー(アンプ内蔵スピーカー)を通してiTunesのミュージックライブラリが再生できます。しかも操作はとても簡単にできます。
AirMac Expressをスピーカーのそばの電源コンセントに差し込み、オーディオケーブルでスピーカーにつなぐだけです。(光デジタル音声入力端子に専用のケーブルを接続でき、音質の劣化がなく聴けます。)
iTunesでスピーカーを選べば、書斎、リビングルーム、寝室など、家中どこでも音楽を再生できるようになっています。
スピーカーに複数のAirMac Expressを接続しておけば、同じ曲をすべてのスピーカーで同時に再生して、家中を音楽で満たすことができます。
おもったより、いい音が部屋中に響き渡り感激していまーす!
最高だよ!
(基本仕様)
ボディには、音質を下げる主な要因である振動と共震を防ぐ、二重壁のプラスチックシェルを採用している。また、気密構造により共鳴音やノイズを効果的に防ぐことができる。
ステレオミニ/光デジタル兼用の音声入力端子も備えており、iPod shuffleなどDockコネクタ非対応のiPodや他のオーディオプレーヤーと接続し、アクティブ型のスピーカーとして利用可能。
電源は、本体に内蔵されているが、乾電池6本でも動作可能だ。
ドライバーユニットは、80mmワイドレンジドライバー×2、130mmウーファー×1で、周波数特性は53~16000Hz。(前面のグリルを外したところの写真からわかるように、中央に130mmのウーファーが、左右に80mmのドライバーが配置されています。)
ピーク時の音圧レベルは、105dB(乾電池使用時は100dB)。
本体サイズは、431.8(W)×175.3(D)×167.6(H)mm、重量は6.6kg(乾電池装着時は7.6kg)。
ところが、今はアップルストアーでの販売は終了しています。よって、スピーカーは、サードパーティーのスピーカー専門メーカーに譲ったことになったようです。
スピーカーの基本技術はあるので、パソコンやiPod等に十分に生かせていい音質の出るスピーカーを内蔵してくれるでしょう。
また、ドックに接続しても最新版のiPodtouchへの充電はできないようです。
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